こんにちは、流芳園(りゅうほうえん)です。
敬老の日は、長年にわたって家族や社会を支えてきた方々へ、感謝の気持ちを伝える日です。けれど、いざ「ありがとう」を言葉にしようとすると、少し照れくさく感じることもあるのではないでしょうか。そんなとき、一杯のお茶が気持ちを伝えるきっかけになってくれるかもしれません。昔から暮らしのそばにあり、世代を越えて親しまれてきた日本茶。今回は、敬老の日とお茶をテーマに、贈るだけではない「ありがとうの伝え方」を考えてみます。
☑本記事から分かること
・敬老の日に、お茶が似合う理由とは?
・贈るだけではなく、一緒に味わう敬老の日とは?
・流芳園オススメのお茶の紹介
☑記事の信頼性

・緑茶発祥の地 宇治田原に店舗
・創業200余年の日本茶専門店
・農林水産大臣賞を複数回受賞
敬老の日に、お茶が似合う理由とは?
敬老の日の贈り物には、花やお菓子、衣類などさまざまな選択肢があります。その中でお茶は、特別な日の贈り物でありながら、日々の暮らしの中でも楽しんでもらえるものです。そこに、日本茶ならではの良さがあります。
毎日の暮らしに寄り添う贈り物
お茶は、一度きりで楽しむものではなく、朝食のあとや午後の休憩、食後の団らんなど、日々のさまざまな場面で味わうことができます。敬老の日に贈ったお茶を飲むたびに、贈ってくれた家族の顔を思い浮かべてもらえるとしたら、それもお茶を贈る魅力のひとつではないでしょうか。華やかな贈り物とはまた違う、暮らしの中でじんわりと続いていく「ありがとう」の形と言えそうです。
世代を越えて共有できる、日本茶の時間
祖父母の家へ行くと、まずお茶が出てきた。そんな記憶を持つ方も多いかもしれません。日本茶は、長い間、家族が集まる場や来客を迎える場で親しまれてきました。子どもの頃には何気なく見ていたその風景も、大人になってから振り返ると、家族の記憶の一部になっていることがあります。敬老の日をきっかけに、今度は自分がお茶を用意し、一緒に味わってみる。そんな世代のつながりも素敵です。
言葉にしにくい気持ちを、一杯に込めて
「いつもありがとう」「これからも元気でいてね」。大切な言葉ほど、面と向かって伝えるのは少し恥ずかしいものです。だからこそ、お茶を贈るときに短いメッセージを添えてみるのも良いでしょう。長い文章でなくても、「一緒に飲みましょう」のひと言だけで、贈り物の印象は変わります。お茶そのものだけではなく、その向こう側にある気持ちまで届けられるのが、敬老の日のお茶の楽しみ方なのかもしれません。
贈るだけではなく、一緒に味わう敬老の日とは?
せっかくの敬老の日なら、お茶を渡して終わりにするのではなく、一緒に飲む時間まで贈ってみてはいかがでしょうか。お茶を囲むひとときには、普段なかなか聞けない話や懐かしい思い出が自然とこぼれてくることがあります。
いつもとは少し違うお茶を選んでみる
普段から煎茶を楽しんでいる方には、少し上質な煎茶や玉露を選んでみるのもひとつです。いつものお茶とは少し違った香りや旨味をゆっくり味わえば、「今日は特別な日」という気持ちも自然に生まれます。もちろん高価であることが大切なのではなく、相手の好みを思い浮かべながら選ぶこと自体が、贈り物の大切な時間なのではないでしょうか。
「玉露とは? 玉露の楽しみ方」を記載させていただいておりますので、ご覧ください。
玉露とは? 玉露の楽しみ方:日常に取り入れる高級茶の魅力
オススメ茶葉:オリジナル玉露 玉誉
お菓子とお茶で、小さな敬老の日茶会
お気に入りの和菓子や季節のお菓子を用意し、お茶を丁寧に淹れるだけでも、自宅で小さな茶会を楽しめます。家族で食卓を囲み、昔の写真を眺めたり、子どもの頃の話を聞いたりする。特別な場所へ出かけなくても、お茶があればゆったりとした時間をつくることができます。敬老の日だからこそ、物ではなく「一緒に過ごす時間」を贈るという考え方も良いものです。
家族の思い出を、次の世代へつないでいく
祖父母から昔の話を聞く時間は、子どもや孫にとっても大切な経験になるかもしれません。「昔はどんなお茶を飲んでいたの?」「子どもの頃の敬老の日はどんな日だった?」そんな何気ない質問から、思いがけない家族の物語が聞けることもあります。一杯のお茶を囲んで話したことが、いつか次の世代にとって懐かしい記憶になる。敬老の日は、感謝を伝えるだけではなく、家族の時間をつないでいく日でもあるのかもしれません。
流芳園がおすすめするお茶とは?
敬老の日のお茶は、単なる贈り物ではなく、「ありがとう」を伝えるきっかけにもなります。毎日の一杯として楽しみやすい「煎茶」、ゆっくりと特別な時間を味わいたい「オリジナル玉露」、香ばしく親しみやすい「ほうじ茶」など、流芳園のお茶にもさまざまな楽しみ方があります。贈り物として届けるのはもちろん、できればその場で一緒に急須を囲んでみてください。「ありがとう」のひと言とともに飲んだ一杯が、何年経っても思い出せる家族の味になるかもしれません。
オリジナル玉露 玉誉【たまほまれ】

「オリジナルブレンド 玉誉」はどのようなお茶?
“淹れ易く美味しいお茶”と新茶期にはお客様からご期待のお声が最も多い人気のお茶。
口当たりは軽く爽やかで柔らかみのあるコク、ほんのり緑っぽい黄色、奥地に広がる緑茶の豊かな味わいが心地よいリッチテイスト。一葉一葉をムラなく丁寧に火入れ加工。玉露系の爽やかで甘みのある若芽の冠茶(かぶせちゃ)、それにコクのある茶葉を合わせることで凝縮された香味と濃度感をつくります。
「淹れ易くて、おいしい玉露を作ってみたら?」とそんな先代(七代目)の遊び心を真剣にカタチにしたことで誕生しました。覆いの利いたモノをブレンドし、芳醇な香りと甘みが広がります。
彩りに満ちた味わいを…。
茶種:オリジナル玉露
料金:1,080円 / 66g(税込)
オリジナル玉露 玉翠【ぎょくすい】

「オリジナルブレンド 翠香」はどのようなお茶?
お茶がはやく飲みたくてたまらない感じにさせる明るい黄緑の水色とフレッシュな甘味が特徴。
艶があり明るい生育状態の良い茶葉に遠赤外線乾燥機で乾燥(火入れ)加工し、爽やかな香りを残し底味に丸みを持たせ、渋味とうま味がやさしく融合した茶葉が出来上がる。
それは「乾燥(火入れ)加工の高等技術」一つ一つ丁寧に熱でコーディングするように火入れします。
棚下でしっかり覆いの利いた茶葉とブレンドすることでフレッシュな香味に深みが生まれます。
茶種:オリジナル玉露
料金:864円 / 66g(税込)
オリジナル玉露 夕誉【ゆうほまれ】

「オリジナルブレンド 夕誉」はどのようなお茶?
流芳園オリジナル玉露 夕誉は、簡単で淹れやすい高級緑茶。
水出しから熱湯まで幅広くお楽しみいただけます。
「お茶の淹れ方ってよくわからないわ」と言われるような方から、湯温や抽出時間など淹れ方にこだわる方も含め、より多くの方に美味しく簡単にご愛飲いただけます。
夕誉は、八代目園主 谷口善右衛門がひたすらお茶と向き合い、多くの材料、数々の試作を繰り返し作り上げた、従来の緑茶のイメージを覆す全く新しい緑茶。
天候と芽の動きから摘採のタイミングを見極めることで若芽に摘採することができ、若芽の茶をミル芽いい、そのミル芽(若芽)の旨味と充分な肥培管理をすることで作られる養分の旨味、独自の精選加工を施し、微量の高級宇治抹茶をあしらえることで凛とした香味が生まれます。
その味わいは上品な香りとコク、それから透明感のある薄緑を表現することができ、うまみ・香り・水色、各々に品位を感じていただけるプレミアムな味わいに仕上げました。
茶種:オリジナル玉露
料金:1,620円 / 66g(税込)
煎茶 古都の香【ことのかおり】

酔ってしまいそうな凝縮されたお茶の香りと、
柔らかな口当たり、舌に残る華やかな余韻が特徴。
質の高い茶葉を見極め厳選し、最適な仕上げを丁寧に施すことで出来上がった、
京都宇治の高級煎茶「古都の香」は流芳園の中で至高の逸品です。
茶種:煎茶
料金:2,160円 / 66g(税込)
素朴仕立 友白髪【ともしらが】

清涼感、抹茶のような香り、コクのある味、マイルドな味わいなど、
バランスが効いている茶葉になります。
初心者の方でも淹れやすいお茶になるので、
お茶を嗜んでみたいと思っている方にはとてもオススメの商品です。
「水出し茶」にもおすすめの万能茶。
茶種:素朴仕立(かぶせ茶)
料金:864円 / 66g(税込)
素朴仕立 稀頭【まれがしら】

黄色い煎茶で、お茶らしい清涼感のある香りと後味のすっきりさが特徴です。
初々しい露天栽培の生葉を収穫し、浅く蒸して製茶しております。
そのため、爽快な香りだけでなく、
煎茶としての旨味も同時に味わっていただける逸品となっております。
熱いお湯で淹れることで香りを楽しむことができ、
またお茶漬けに使用するお茶として大変おすすめです。
茶種:素朴仕立(煎茶)
料金:648円 / 66g(税込)
特上 雁が音焙じ【とくじょう かりがねほうじ】

厳選された上質な一番茶を100%使用しております。
雁が音(=白い茎)が濁りのない香ばしい香りを作り出し、
またコクと余韻の上品さを同時に味わって頂けることでしょう。
素材を最大限に活かした「浅煎り」焙煎となっています。
茶種:ほうじ茶
料金:756円 / 80g(税込)