リラックス効果抜群!お茶の香りを徹底解説!

こんにちは、流芳園(りゅうほうえん)です。

流芳園が店舗を構える宇治田原町では、
茶畑が多く、時期になるとお茶の香りが漂っております。

お茶の香りと言っても、なかなかイメージしづらいですよね。

今回は「お茶の香り」についてご紹介します!

「お茶の香りって何?」
「茶種ごとでお茶の香りは異なるの?」
「茶種でお茶の香りが異なる場合、どんな香りがするの?」
今回はこういった疑問にお答えします。

本記事から分かること

 ・お茶の香りについて

 ・茶種ごとで変化するお茶の香りについて

 ・茶種ごとで香りが変化する理由について

記事の信頼性

流芳園の景観

・緑茶発祥の地 宇治田原に店舗

・創業200余年の日本茶専門店

・農林水産大臣賞を複数回受賞

お茶の香りとは?

香りとは、英語で「アロマ」で、
この世にはさまざまな香りがあるものの、
掴めそうで掴めない、儚(はかな)いものでしょう。

日本茶において、日本人が最も親しみ深いお茶の香りというと、
やぶきた品種だと思います。

やぶきた品種は全国の7割のお茶で使用されている品種です。

やぶきた品種の香りの特徴として、
爽やかで、お茶ならではのアロマを感じることができます。

しかし、同じ品種を使っていたとしても、
風土によって大きく香りが変化します。

その土地ならではの香りを楽しむことができるのも、
一つの魅力とも言えるでしょう。

茶種ごとによって変化するお茶の香り

地域や風土によってお茶の香りが変化すると先述しましたが、
茶種によってもお茶の香りは変化します。

基本的にお茶の香りは、寒冷紗(かんれいしゃ)が大きく関わってきます。

寒冷紗を茶木にかけることで、
お茶の色・茶葉の色が黄色(黄緑色)から緑、そして深緑へと変化していきます。
味わいも渋いから甘いへ変化していきます。
※水色(すいしょく)でいうと、
 黄色は渋い、緑は甘いと覚えていただくと良いでしょう。

大まかに分けると、水色が黄色のお茶は、
草木の香りと、お茶らしい清涼感のある味わいを楽しむことができます。

一方で水色が緑のお茶は、
甘くスイーツな香り、海苔の香りと言われるような、
出汁のようにコクのある味わいを堪能することができます。

では、次に茶種ごとでお茶の香りを見ていきましょう。

玉露の香り

玉露の香りは、甘くスイーツな香りが特徴。

覆いをしっかりかけているため、
黄色から緑へ変化するお茶の代表例と言えるでしょう。

また、煎茶やかぶせ茶と比べて土につけている期間も長く、
肥料から上がってくるアミノ酸などの養分を吸収する時間が長いため、
お茶本来の味に加え、肥料の旨味も凝縮されています。

玉露の味わいをお客さまへしっかり感じていただくためにも、
流芳園にとって鮮度を持たせることをとても大切にしています。

煎茶の香り

煎茶の香りは、やぶきた品種の香りであり、澄んだ香りが特徴。

香りを構成する要素として、
標高や土質、気候などの風土の影響が大きく関わってきます。

流芳園が店舗を構える宇治田原は標高の高い所に位置しており、
平地と比べて寒暖差が生まれやすく、香りのよいお茶が生まれやすい環境。

また、肥料によっても香りの方向性が変化することもあるため、
肥培管理は重要になってきます。

かぶせ茶の香り

かぶせ茶の香りは、覆いをすることによって発生する、少し甘味ある香り。

また、風土・品種・お茶が持つ本来の力により清涼感も醸し出すことができるため、
清涼感と甘味の両方を感じてもらえるのが一番の特徴と言えるでしょう。

抹茶の香り

抹茶の香りは、茶葉ならではの甘い香りと、
石臼が入ることで発生する香ばしい香りが組み合わさり引き立ちます。

お茶の草木の香りがありながら、繊細な香ばしい香りを楽しめるのは、
抹茶の趣(おもむき)とも言えるでしょう。

抹茶を作る際に石臼で挽くことで、
石と石がすり合う摩擦がきめ細かな香ばしい香りを作り出すのです。

香ばしい香りを感じてもらうためにも、
流芳園の抹茶はすべて石臼挽きの抹茶を使用しております。

玄米茶の香り

玄米茶の香りは、玄米ならではの香ばしい香りと、
お茶の清涼感が合わさった香りを醸し出します。

実は、玄米茶と名前はついているものの、玄米ではありません。

玄米ではなく、白米を焦がしたものを茶葉とブレンドしているため、
香ばしい香りが楽しめるのです。

ほうじ茶の香り

ほうじ茶の香りは、畑から出来上がった緑色のお茶をローストすることで発生します。

ほうじ茶には、浅煎りと、深煎りの2種類があります。

浅煎りすると、澄んだ香ばしい香りを醸し出します。

特に、かりがね(茎)ほうじ茶が顕著であり、
遠くからスーッと薫ってくるような香りです。

一方で深煎りすると、渋味がすべて飛び、
甘くてしっかりローストされた香りが出来上がります。


以上のように、茶種ごとでも作り出される香りが異なりますので、
ぜひお茶を飲む際は香りにも注目して楽しんでいただければ嬉しいです。

また、熱湯で淹れた場合・湯冷ましで淹れた場合・水出しで淹れた場合など、
さまざまなシチュエーションでも味わいや香りが変化しますので、
色々試しながら、飲み比べてみながら、お茶を知ってもらえたらと思います。

流芳園おすすめのお茶を紹介!

流芳園で販売しているさまざまなお茶の中でも、
茶種ごとでおすすめしたいお茶を紹介します。

オンラインまたは、お電話でも注文を受け付けることができますので、
気になったお茶がありましたらぜひ。

玉露 秘園の露【ひえんのつゆ】

流芳園の秘園の露

丁寧に茶葉を手摘みすることで生まれた、柔らかみのある舌触りと上品な旨味が特徴。

うっすらと乳白の濁りが感じられる水色は、
濃厚な旨味が凝縮されたもので玉露本来の深い甘みと余韻を感じていただけます。

また、湯冷まし・水出し・氷出しの淹れ方によって、
独特な鮮度感と、芳醇な香りを楽しむことができます。

茶種:玉露
料金:3,240円 / 88g(税込)

秘園の露の購入はこちらから

煎茶 流芳園【りゅうほうえん】

流芳園の流芳園

新緑の香りを茶葉がそのまま包み込むように爽やかで、
良質な茶葉を厳選することで贅沢なコクを実現しています。

湯冷ましして淹れることにより、香りと味わいを楽しめます。

また、八十八夜(付近)に採れた茶葉で作っているため、
旬の味を堪能することができます。
老舗の名を刻んだ逸品、是非ご堪能あれ。

茶種:煎茶
料金:1,620円 / 88g(税込)

流芳園の購入はこちらから

素朴仕立 白折【しらおれ】

流芳園の白折

はさみ刈の玉露茶葉を使用。

上質な茶葉と茎を組み合わせているため、
お茶自体に凄い甘みがあり、雑味が取られているため、
フルーティーな味わいとなっています。

本物の味わいを熱いお湯でも湯冷ましでも楽しむことができます。

茶種:素朴仕立(玉露)
料金:1,080円 / 88g(税込)

白折の購入はこちらから

素朴仕立 友白髪【ともしらが】

流芳園の友白髪

友白髪は、かぶせ茶葉を使用。

かぶせ茶は、煎茶と玉露の間くらいの期間、被覆した茶葉であり、
被覆する期間を調整できることにより、旨味を調整しやすいと言われています。

浅蒸しと、深蒸しをした茶葉をそれぞれブレンドしており、
浅蒸しからは甘みと芳醇な味わい、深蒸しからは濃度感のある緑色のお茶ができます。

浅蒸しの甘みが深蒸しが包んでいる様子が感じ取れ、
また茶師技術がたくさん詰め込まれたお茶となっておりますので、
熱いお湯から水出しでも淹れ方は自由なのでどなたにでも簡単に淹れやすく、
また味はまろやかで万人受けする味わいとなっています。

茶種:素朴仕立(かぶせ茶)
料金:864円 / 88g(税込)

友白髪の購入はこちらから

素朴仕立 稀頭【まれがしら】

流芳園の稀頭

黄色い煎茶で、お茶らしい清涼感のある香りと後味のすっきりさが特徴です。
初々しい露天栽培の生葉を収穫し、浅く蒸して製茶しております。

そのため、爽快な香りだけでなく、
煎茶としての旨味も同時に味わっていただける逸品となっております。

熱いお湯で淹れることで香りを楽しむことができ、
またお茶漬けに使用するお茶として大変おすすめです。

茶種:素朴仕立(煎茶)
料金:648円 / 88g(税込)

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抹茶 宇治の昔【うじのむかし】

流芳園の宇治の昔

抹茶の良い香りと、コクと苦味が丁度良く合わさった味わいが特徴。

初心者の方からお稽古用まで幅広く使用できる、
使い勝手が大変良い抹茶として皆さまから親しまれております。

また、和菓子だけでなく洋菓子とも相性が良いため、
特別な時間を過ごすことのできる逸品です。

石臼挽きの抹茶であるため、宇治抹茶ならではの甘味と香ばしさを感じられます。
宇治の伝統的な技術である石臼挽きをご堪能ください。

茶種:抹茶
料金:1,404円 / 40g(税込)

宇治の昔の購入はこちらから

玄米茶 もみじ

流芳園のもみじ

もみじは、玄米と茶葉のブレンドの割合の中で、茶葉の割合が多い商品です。
そのため、緑茶好きな方で玄米茶をお求めの方に大変オススメです。

お茶の品質の良いものを提案したい一心で作り上げております。

また、白米をしっかり均一にローストされているため、
ローストされた香りと、一番茶を使用しているためフレッシュ感も醸し出し、
丁度良くマッチした味わいになっています。

お茶漬けにも向いているお茶になります。

茶種:玄米茶
料金:596円 / 100g(税込)

もみじの購入はこちらから

焙じ茶 雁が音焙じ【かりがねほうじ】

流芳園の雁が音焙じ

ほうじ茶はカフェインも少ないかつ、香ばしい匂いであるため、
寝る前のリラックス効果があります。

浅煎りのほうじ茶で、澄んだ香ばしい香りを楽しむことができます。

時間に余裕がある時は、急須で淹れることをおすすめします。
(熱めの温度で淹れた方が香りが出やすいため)

茶種:ほうじ茶
料金:596円 / 100g(税込)

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焙じ茶 京かおり

流芳園の京かおり

京都・宇治茶の一番茶と二番茶の間にでてくる茶葉である、
親子番茶を原材料に使用し深煎りすることで、甘い味わいに仕上げています。

焙じ深煎りすることで、苦味成分のカフェインは昇華し、
甘口の味わいが広がるほうじ茶を楽しむことができます。

茶種:ほうじ茶
料金:756円 / 200g(税込)

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まとめ:お茶香りを楽しみ、心身ともに癒されよう!

いかがでしたでしょうか。

お茶の香りの奥深さや、
香りが作り出される要因などを知っていただけたかと思います。

茶種ごとで変化する香りと、
宇治田原ならではの風土が作る香りあるお茶をぜひご堪能いただけると嬉しいです。

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