抹茶 宇治の昔
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抹茶 宇治の昔

1,404円(内税)
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茶葉の紹介
抹茶 宇治の昔の特徴とは?

「宇治抹茶 宇治の昔」は、抹茶らしいほのかに甘い香りが特徴

抹茶 宇治の昔のオススメ

■「抹茶 宇治の昔」はどのようなお茶?

「宇治抹茶 宇治の昔」は、上品な手摘み宇治碾茶の柔らかみのある覆い香は、抹茶らしいほのかに甘い香り、そして、一番茶鋏刈り宇治碾茶のコクと抹茶らしい苦味が心地良い味わいをつくり出します。「薄茶」におすすめのお抹茶で、和菓子や洋菓子との相性も良くティータイムの一杯としてもおすすめです。そして、香り・旨味と苦味のバランスが良く、点て方によってさまざまな味わいを表現できる抹茶ところから、お茶会やお稽古用にも使い勝手が良いと好評いただいております。宇治抹茶らしいほのかに甘い香りは、茶葉の特徴を合わせることで作り出すことができます。

抹茶 宇治の昔の美味しいお茶の淹れ方とは?

世界中の方々に「Matcha、おいしい」とお喜びいただける日を想像して、点ててみましょう

分量(1人分)
抹茶 宇治の昔の淹れる温度や分量

「抹茶 宇治の昔」1人分を薄茶で点ててみましょう。

■用意するものはなんですか?

【準備物:宇治の昔(抹茶)、抹茶茶碗(ご飯を食べる茶碗などで代用可)、茶筅(ちゃせん)、茶杓(ティースプーン代用可)、お湯(沸騰させたもの)、マグカップ2個】

■「抹茶 宇治の昔」薄茶で点てる方法を教えていただけますか?

普段使用していない茶筅は乾いているので穂先が折れやすく、しなりが少なく点て難いので20分ほど、マグカップなどに水を入れつけておきます。まずは、用意した抹茶茶碗に2g(茶杓で2杯/ティースプーン1杯※軽く山ができる程度)入れ、その上に水をティースプーン4〜5杯(10cc)程度入れ、茶筅で抹茶と水を軽く練ります。練っておくことで、渋味や苦味が抑えられ、旨くて甘い味わいが引立ちます、加えてダマになりにくくなります。そして、練った抹茶の上からマグカップでお湯を50cc(マグカップのサイズによって誤差はございますがマグカップの四分の一から五分の一程度の分量が目安)計量して入れ、30秒から50秒(茶筅で)点てます。茶筅の持ち方は、人差し指を上に、親指を下、中指を横に添えるように持ち、前後に素早く動かし、大きな泡ができてくれば、最後は泡を整えるように丁寧に前後させることできめ細やかな整った泡ができます。

宇治茶の通販で人気の抹茶 宇治の昔の特徴とは?

薄茶に最適な「手摘み宇治碾と一番茶鋏刈り宇治碾茶」の合組

抹茶 宇治の昔の淹れる温度や分量

■「手摘み宇治碾と一番茶鋏刈り宇治碾茶」の合組ってどんな味わいですか?

「宇治抹茶 宇治の昔」は、抹茶らしいほのかに甘い香りを特徴としています。それは、お抹茶の原料である碾茶の合組が関係しています。最初の方でも少し説明しましたが、「宇治の昔」は、手摘み宇治碾茶の柔らかみのある覆い香から抹茶らしいほのかに甘い香りを生み、一番茶鋏刈り宇治碾茶はコクそして抹茶らしい苦味を作り出す、それらが合わさることで味わいのバランスが良くなり、抹茶らしいほのかに甘い香りが特徴の美味しい抹茶を生み出すことができます。

抹茶 宇治の昔の簡単な淹れ方とは?

朝の一服、食後、気分転換、お茶会やお稽古などシーンを選ばない

■「宇治抹茶 宇治の昔」はなぜ使い勝手が良いのでしょうか?

抹茶として、味わいが強すぎず薄すぎない、ちょうど良い配合ではないかと思います。その味わいが、お菓子を引き立てることにおいて、ほどよいバランスの飲み物といえます。「宇治抹茶 宇治の昔」は、朝の一服、食後、気分転換、もちろんお茶会やお稽古などシーンを選ばず、最良の時間や喜びを作り出すことができます。原料は宇治茶のみを使用したリアル宇治抹茶、お薦めの逸品でございます。

抹茶
名称原材料産地賞味期限
抹茶緑茶(国産)国産6ヶ月
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