焙じ茶 雁が音焙じ
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焙じ茶 雁が音焙じ

596円(内税)〜972円(内税)
容量
数量
茶葉の紹介
焙じ茶 雁が音焙じの特徴とは?

洗練された黄金色の水色〜雁が音焙じ

焙じ茶 雁が音焙じのオススメ

■「ほうじ茶 雁が音焙じ」はどのようなお茶?

雁が音焙じ(かりがねほうじ)の茶葉を急須に入れて、お湯を注ぐ、香ばしくやさしい味わいのお茶です。
煎り加減は浅煎り。
ほうじ茶の色が透明感ある黄金色、そして口にした後の爽快感が特徴。
自然な味と香りを作り出す職人の技がこの一杯の中に閉じ込められています。
雁が音焙じは急須に茶葉を入れ熱い湯を注ぐと、香ばしい香りがまわりに漂います、これは浅煎りほうじ茶ならではの香り、そして次に急須から湯呑へ注ぐと黄金色のお茶と一緒に香ばしい香りが辺りを包むように広がり、最後に湯呑からお茶を飲むときにもう一度、香ばしい香りが鮮明に口の中に広がります。
朝・昼・晩と時間も問わず、お湯はもちろん、水出しもできますし、氷で急冷してもおいしく召し上がっていただけます。

■浅煎りと深煎りとは?

ほうじ茶の浅煎りとは、火加減を調整することで香ばしい香りをたたせながら、緑茶の特徴である清涼感を残してロースト(焙煎)することです。
浅煎りの逆は深煎りとなります。

焙じ茶 雁が音焙じの美味しいお茶の淹れ方とは?

雁が音焙じは急冷することでおいしくお召し上がりいただけます

分量(1人分)(2人分/半日分)(水出し茶)
焙じ茶 雁が音焙じの淹れる温度や分量

雁が音焙じを2人分急須で美味しく淹れてみましょう。

■用意するものはなんですか?

「急須」「湯呑」「大さじ(無ければカレースプーン)」で「沸騰させたお湯100°Cで200cc」

■茶葉の量と浸出時間どのぐらいですか?

「茶葉は大さじ2杯(約6g)」、「浸出時間(待ち時間)は約50秒」です。

■美味しく淹れるコツはありますか?

最初にお湯を沸騰させ、湯呑(120ml ※普通の湯呑はこれぐらいのサイズのものが多いです)を2つ用意します。
次にお湯を湯呑の8分目まで入れ、湯さましをします。
茶葉を急須に入れて(大さじ2杯)、湯呑から急須にお湯を注ぎ入れ、約50秒待ちます。
急須は少しならゆっくり動かしても良いと思います、茶葉の様子を確認しながら、味わいをお好みの濃さに調節してみてください。
そして濃さが均一になるよう回し注ぎしてお湯は最後の一滴まで注ぎきります。

■「回し注ぎ」って何?

回し注ぎの「回す」は1.2といったら2.1と「回す」ことをいいます。

宇治茶の通販で人気の焙じ茶 雁が音焙じの特徴とは?

ご贈答におすすめの職人技がつくる香ばしい香

焙じ茶 雁が音焙じの淹れる温度や分量

■香ばしい香りの秘密は?

雁が音焙じの特徴は香ばしい香。
この香は砂炒りという昔ながらの製法で作られたほうじ茶です。
砂を使って茶葉を焙じるにより短時間でしっかりと火が通り、茎(雁が音)をふっくらと炒り上げる(ローストする)ことができ、芳ばしい焙煎香と甘みが生まれます。
この特別な香りを自分だけのものにしないでご贈答、お知り合いの方にプレゼントしていただくのはどうでしょうか?

焙じ茶 雁が音焙じの簡単な淹れ方とは?

一つの茶葉で色々なシーンでほっこり癒される香り

■「ほうじ茶 雁が音焙じ」は、どのように飲めばいいですか?

焙じ茶は毎日飲むものですが、さまざまな淹れ方でさまざまなシーンあわせて楽しむことができます。
日常的には、やかんで煮だして飲むことで少ない茶葉でたくさんお茶をつくることができますので、コストパフォーマンスをよくできます。
また、お客様やご自身のティータイムなどにはゆっくり急須で淹れて、香りを堪能することもできます。
更に、暑い夏や冷たいものを飲みたいときには急冷する雁が音焙じに加え、雁が音焙じは実は水出し茶にも向いていますので旨味を強調して、冷ややかな味わいがお好みの方にはこちらもおすすめです。
一つの茶葉で色々なシーンで「ほっ」とした気分を味わっていただけるのではないかとこちらの焙じ茶「雁が音焙じ」をおすすめいたします。

焙じ茶 雁が音焙じ
名称原材料産地賞味期限
ほうじ茶緑茶(国産)国産6ヶ月
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