かき氷とお茶:夏だからこそ楽しみたい涼の組み合わせ

こんにちは、流芳園(りゅうほうえん)です。夏の風物詩といえば、やはりかき氷。ふわりと削られた氷に色とりどりのシロップをかけて味わうひとときは、暑さを忘れさせてくれます。そんなかき氷ですが、実は日本茶との相性も抜群です。抹茶味のかき氷はもちろん、甘いかき氷のあとに煎茶やほうじ茶を合わせてみると、また違った美味しさに出会えるかもしれません。今回は、夏だからこそ楽しみたい「かき氷とお茶」の組み合わせをご紹介します。

本記事から分かること

 ・かき氷と日本茶が相性の良い理由

 ・夏のお茶時間をもっと楽しくするアイデア

 ・流芳園オススメのお茶の紹介

記事の信頼性

流芳園の景観

・緑茶発祥の地 宇治田原に店舗

・創業200余年の日本茶専門店

・農林水産大臣賞を複数回受賞

かき氷と日本茶が相性の良い理由

甘く冷たいかき氷と、温かいお茶。一見すると正反対の組み合わせのようですが、日本の食文化の中では古くから親しまれてきた楽しみ方でもあります。

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甘さを引き立てる煎茶のほどよい渋み

あんこや黒蜜を使ったかき氷を食べたあとに煎茶をひと口飲むと、口の中がすっきりと整い、次のひとさじを新鮮な気持ちで味わえることがあります。煎茶のほどよい渋みや旨味が甘さを引き締め、全体のバランスを心地よく感じさせてくれるのかもしれません。和菓子と煎茶の相性が良いように、かき氷との組み合わせも一度試してみる価値がありそうです。

抹茶かき氷だけが正解ではない?

お茶とかき氷というと、まず抹茶味を思い浮かべる方も多いでしょう。もちろん抹茶かき氷は定番ですが、宇治金時にほうじ茶を合わせたり、いちごや柑橘系のかき氷に冷たい煎茶を合わせたりする楽しみ方もあります。味の組み合わせに決まりはなく、自分だけのお気に入りを探す時間もまた、夏の楽しみのひとつです。

茶業者のトリビア:グリーンティーで作った氷で「かき氷」
グリーンティーで氷を作って、かき氷。
レシピは、グリーンティー18gに対して、水180㏄を混ぜ合わせます。ポイントは、グリーンティーを入れた後にまずは水を30㏄程度入れて、しっかりと混ぜ、その後に残りの水150㏄を入れて更に混ぜ合わせるとダマができにくく早く混ぜ合わせられます。

そして、出来上がったグリーンティーで作った氷【2】に対して、製氷機の氷【1】、2対1の配分でかき氷を作ってみました。他にもミルクの氷なども一緒に作って、かき氷にしてみても良いのではないでしょうか。

甘くて美味しい宇治抹茶「グリーンティー」、詳しくはこちらからお調べください

温かいお茶と冷たい氷のコントラスト

かき氷を食べると体の中からひんやりしますが、そのあとに温かいお茶を飲むと、ほっと落ち着く感覚を覚える方もいます。冷たいものばかりを口にしがちな夏だからこそ、温かい煎茶やほうじ茶を組み合わせることで、ゆっくり味わう時間が生まれるのかもしれません。

ほうじ茶について の記事をご覧ください。

ほうじ茶!あなたは「茎(くき)派?」「葉っぱ派?」どっち?

夏のお茶時間をもっと楽しくするアイデア

せっかくなら、かき氷とお茶を組み合わせて、自宅でも少し特別な夏の時間を演出してみませんか。ちょっとした工夫で、いつものおやつ時間がぐっと豊かになるかもしれません。

おうちで楽しむ“和カフェ”気分

市販のかき氷にあんこや白玉を添え、急須で丁寧に淹れた煎茶を合わせるだけでも、自宅がまるで和カフェのような空間になります。お気に入りの器やガラスの茶器を使えば、見た目にも涼しさを感じられ、夏ならではのおもてなしにもぴったりです。

水出し茶との組み合わせもおすすめ

暑い日には、水出し煎茶や水出しほうじ茶を合わせてみるのもおすすめです。まろやかな旨味を持つ水出し茶は、かき氷のやさしい甘さと調和しやすく、口の中をさっぱりと整えてくれます。ガラスのポットでゆっくり抽出したお茶は、見た目にも清涼感があり、食卓を彩ってくれます。

水出し茶の作り方について の記事をご覧ください。

【簡単】年中楽しめる水出し茶とは!?

抹茶シロップを手作りしてみる楽しみ

抹茶を使ったシロップを手作りし、自宅でオリジナルのかき氷を楽しむ方も増えているようです。抹茶の濃さや甘さを自分好みに調整できるため、市販品とは違った味わいに出会えるかもしれません。さらに、食べるだけでなく、抹茶を点てる時間そのものも夏の思い出になりそうです。

茶業者の独り言
お抹茶の作り方には、薄茶と濃茶がございます。
アイスクリームやかき氷のシロップには濃茶が向いておりますので、
ぜひ一度お試しください。

濃茶の作り方について の記事をご覧ください。

実は抹茶は2種類!?濃茶を知ってみよう!


流芳園がおすすめするお茶とは?

かき氷とお茶は、どちらも日本の夏を代表する文化です。冷たい甘さを楽しんだあとに煎茶で口の中を整えたり、水出し茶と一緒に爽やかさを味わったり、その組み合わせは思っている以上に奥深いものがあります。流芳園では、夏のおやつ時間にもぴったりな煎茶やほうじ茶、そして抹茶をご用意しています。宇治金時と合わせて楽しみたい「抹茶」、すっきりとした後味が魅力の「煎茶 」、香ばしい余韻が心地よい「ほうじ茶」など、夏ならではの楽しみ方に寄り添う一杯をぜひ見つけてみてください。暑い季節だからこそ、お茶とともに“涼”を味わう時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

煎茶 流芳園【りゅうほうえん】

新緑の香りを茶葉がそのまま包み込むように爽やかで、
良質な茶葉を厳選することで贅沢なコクを実現しています。
八十八夜(付近)に採れた茶葉で作っているため、
旬の味を堪能することができます。
老舗の名を刻んだ逸品、是非ご堪能あれ。

茶種:煎茶
料金:1,620円 / 66g(税込)

流芳園の購入はこちらから

素朴仕立 友白髪【ともしらが】

清涼感、抹茶のような香り、コクのある味、マイルドな味わいなど、
バランスが効いている茶葉になります。
初心者の方でも淹れやすいお茶になるので、
お茶を嗜んでみたいと思っている方にはとてもオススメの商品です。

「水出し茶」にもおすすめの万能茶。

茶種:素朴仕立(かぶせ茶)
料金:864円 / 66g(税込)

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雲上の鶴【うんじょうのつる】

流芳園の雲上の鶴

昔ながらの製法である、藁(ワラ)などで被覆することによって、
完成した碾茶(抹茶の原料)を使用。
そうしてできた抹茶の香りは特別で、宇治抹茶伝統の生産技術のひとつ。
濃茶・薄茶ともに使用できる商品であり、
それぞれの淹れ方により味や香りが変わる高級な逸品。

茶種:抹茶
料金:3,737円 / 40g(税込)

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雁が音焙じ【かりがねほうじ】

流芳園の雁が音焙じ

「浅煎り」焙煎の雁が音焙じは、
お客様やご自身のティータイムなどにはゆっくり急須で淹れて、
香りを堪能することもできます。

さらに、暑い夏や冷たいものを飲みたいときには急冷して楽しめます。
水出し茶にも向いていますので、冷ややかな味わいがお好みの方にもおすすめです。
毎日の水分補給にピッタリ!

茶種:ほうじ茶
料金:528円 / 80g(税込)

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