日本緑茶の祖!永谷宗円が与えた影響とは!?

こんにちは、流芳園(りゅうほうえん)です。

緑茶発祥の地である、宇治田原町。

なぜ緑茶発祥の地と呼ばれているのでしょうか。

その理由は、永谷宗円という人物が大きく関わっております。

今回は、永谷宗円 翁について紹介し、
永谷宗円 翁の功績や、茶業界に与えた影響について詳しく説明していきます。

「永谷宗円 翁は何をした人?」
「茶業界や、宇治田原町にどういった影響を及ぼした?」
「永谷宗円 翁が残したものをどう後世に伝えていくか?」
今回はこういった疑問にお答えします。

本記事から分かること

 ・永谷宗円 翁について

 ・茶業界、宇治田原町に与えた影響

 ・後世に伝えていくべきこと

記事の信頼性

流芳園の店舗景観

・緑茶発祥の地 宇治田原に店舗

・創業200余年の日本茶専門店

・農林水産大臣賞を複数回受賞

永谷宗円 翁について

永谷宗円 翁の功績などについて詳しく説明していきます。

永谷宗円 翁は、宇治田原町湯屋谷生まれの茶業家。

永谷宗円 翁は私財を投じて排水を改善するなど地域の中心人物であり、
地域の力で完成させたのが元文3年(1738年)に開発された「青製煎茶製法」。

「青製煎茶製法」とは、茶葉の中でも新芽だけを摘み取り、その新芽を蒸し、
その後焙炉(ほいろ)の上で手もみを行いつつ乾燥させる製法のこと。

当時身分の高い方は抹茶を飲んでおり、
庶民は番茶(日常的に飲むお茶。その地域の一般的なお茶)が普及していた時代で、
もっと美味しいお茶ができないかと生み出されたのが青製煎茶製法です。

また、抹茶とは違うのは茶葉を揉むことにより、
灰汁(あく)が抜かれ、えぐみも無くなり、飲みやすくなりました。

結果的に庶民の方でも、
抹茶のような美しい緑の水色を持つお茶を飲むことができるようになったのです。

生家のある湯屋谷でも青製煎茶製法の開発後、
茶産業は大きく発展し、谷合に茶問屋や茶農家が多く並び建ちました。
湯屋谷をきっかけに煎茶は新たな発展を遂げたのです。

以上の功績から永谷宗円 翁は日本緑茶の礎を築き、
日本緑茶の祖と呼ばれるようになりました。

それにより、日本緑茶の祖が生まれ育った宇治田原町についても、
日本緑茶発祥の地として呼ばれるようになったのです。

茶業界、宇治田原町に与えた影響

永谷宗円 翁による青製煎茶製法の開発がなければ、
宇治田原町ならではの味わいが成り立っていないと言ってよいほど、
宇治田原町には多大な影響を与えました。

また、宇治田原町だけでなく、
宇治茶全体の味の伝統、特に煎茶に関しては大きな影響を与えており、
今もなお伝統が続きつつも変化・進化しております。

現代では、焙炉(ほいろ)により発生する人のクセや揉む力の不均一性により、
味にばらつきが出てしまうのを防ぐため、機械化が進んでおります。

機械化により、焙炉(ほいろ)ならではのクセの解消や、
手で揉むと生まれない圧力などにより味のばらつきが無くなり、
また味わいもより深くなっております。

永谷宗円 翁が開発した「青製煎茶製法」を基に、
機械化・情報・時間の3つにより新しい変化と進化を生み出してきているのです。

青製煎茶製法による生み出されるお茶はたくさんあります。
それにより、そのお茶を飲んで喜んでもらえる人の数は今もたくさん増えています。

日本人が「日常茶飯事」と呼ぶまで、
お茶とご飯のセットが庶民まで親しまれるようになったのは、
永谷宗円 翁の力だと思います。

後世に伝えていくべきこと

古き良きものから生まれた味わいと、今だからこそできる味わい、両方を大切にし、
現代の人に受ける形で両方の商品を生み出していかないといけないと思っております。

昔に比べるとお茶を飲む人口は少なくなったと思いますが、
これからもお茶を飲む方の分母を広げる活動はしていかないといけません。

宇治の本物とは何か?と聞かれた際にアンサーとなるお茶を提案できるよう、
伝統を大切にした商品は必ず守り続けたいと思っております。

私たちの会社の名前でもあります、流芳園というお茶は、
宇治田原の伝統や文化を受け継ぐことを意識した味わいに仕上げておりますので、
ぜひ飲んで頂きたい逸品となっております。

おすすめの緑茶商品をご紹介

流芳園で販売している緑茶商品の中でも、おすすめの商品をご紹介します。

オンラインだけでなく、お電話でも購入することができますので、
お気軽にお問い合わせくださいね。

流芳園【りゅうほうえん】

流芳園の流芳園

新緑の香りを茶葉がそのまま包み込むように爽やかで、
良質な茶葉を厳選することで贅沢なコクを実現しています。

八十八夜(付近)に採れた茶葉で作っているため、旬の味を堪能することができます。
老舗の名を刻んだ逸品、是非ご堪能あれ。

茶種:煎茶
料金:1,620円 / 88g(税込)

流芳園の購入はこちらから

夕誉【ゆうほまれ】

流芳園の夕誉

八代目が開発した至極の逸品。
夕誉は、ほのかな甘さと香りがプラスされ、後口も爽やか。
また上品さも持ち合わせおり、味わい深いため、
高級洋菓子や、アフターヌーン・ティーのスイーツなどに合いやすいです。

茶種:玉露
料金:1,620円 / 88g(税込)

夕誉の購入はこちらから

まとめ:過去から現代、そして未来へ!

いかがでしたでしょうか。

今回は永谷宗円 翁が与えた影響についてご紹介しました。

私たち流芳園はこれからも伝統や文化をしっかり受け継ぎ、
歴史を紡いでいきたいと思います。

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