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香り

おしること焙じ茶:甘味と香ばしさの定番

寒い日に恋しくなるおしるこ。そのやさしい甘味に、どんな飲み物を合わせていますか。昔から定番とされてきたのが焙じ茶です。砂糖の甘さを受け止め、後味をすっと整えてくれる香ばしさ。この組み合わせは、派手さはないけれど、何度でも戻ってきたくなる安心感があります。今回は、おしること焙じ茶がなぜこれほど相性が良いのか、その理由を丁寧にひもといていきます。

愛犬・愛猫と共に紡ぐお茶を楽しむ空間での癒しのひととき

お茶は、私たちの日常に安らぎと豊かさをもたらします。しかし、愛犬や愛猫と共にお茶を楽しむ際、その安全性について気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、ペットに対するお茶の関係性や、お茶の空間を楽しむ方法について探ってみましょう。

“碾く前のお茶”を味わう:抹茶の素顔に出会う旅

抹茶といえば、日本を代表する伝統的なお茶。けれど、その抹茶がどのように作られ、どんな味わいの広がりを持っているかを知っている人は意外と少ないかもしれません。実は抹茶は、「碾茶(てんちゃ)」という茶葉を原料にして作られます。そしてその碾茶は、玉露とも共通する栽培工程を経て育てられた、非常に繊細な茶葉です。本記事では、第1部で“抹茶と碾茶の関係”を中心に、栽培・製造・味わいの違いを深掘りします。続く第2部では、現代の暮らしの中で親しまれる「抹茶ラテ」や、トラディショナルな茶道の抹茶、さらには今後の評価軸や可能性についてまで——「抹茶そのもの」にフォーカスして探っていきます。“碾く前のお茶”である碾茶と、“碾いた後のお茶”としての抹茶。この2つを知ることで、抹茶がもっと面白く、美味しくなるはずです。

抹茶ラテで味わう、和の甘みとほろ苦さ:世界が注目する日本の一杯

抹茶ラテは、抹茶の香りとミルクのまろやかさが溶け合う、日本発のモダンドリンク。忙しい日々の中でほっと一息つけるこの一杯は、今やロンドン、ニューヨーク、メルボルンなど世界中のカフェで愛される存在になりました。けれど、抹茶ラテの人気の背景には、「本来の抹茶の魅力をもっと知りたい」という気持ちも隠れているのではないでしょうか。この記事では、抹茶ラテがなぜ人々を惹きつけるのか、そしてその先にある“伝統的な抹茶の味わい”について、りゅうほうえんの視点からお話しします。

茶師十段の休日:私生活に見るお茶との距離感(ジャンクフードとかを食べても仕事に支障ないの?)

毎日お茶に囲まれて暮らしていると、「オフの日も飲むんですか?」と聞かれることがあります。正直なところ、お茶は私にとって“休む”対象ではなく、“自然にそこにある”存在です。今回は、茶師としての味覚との付き合い方や、私生活の中でのお茶との距離感について、少しお話ししてみようと思います。

ステーキとお茶:肉の余韻に寄り添うお茶

ステーキのジューシーな肉汁と香ばしい香りは、食事の中でも特別なひとときを演出してくれます。しかし、脂身の多い部位やボリューム満点のステーキを食べた後、口の中が重く感じられることもあります。そんなときにおすすめしたいのが「お茶」です。お茶の渋味や香りが、肉の余韻を引き立て、口の中をさっぱりとさせてくれる効果があります。今回は、ステーキとお茶の相性について探っていきます。

お茶×鉱石:ミネラルとテロワールの共通項

一杯のお茶に感じる、どこか“土地の味”とも言える独特の余韻。実はその背景には、地中深くに眠る“鉱石”の存在が関わっているかもしれません。ワインでよく語られる「テロワール」という概念——土壌、気候、地形といった土地固有の環境要素が、味に影響するという考え方は、お茶にも深く通じるものがあります。今回は、お茶と鉱石、異なるようで共鳴するその関係を探ってみます。

香りを仕立てる技術:焙煎・乾燥の奥義

お茶の世界で「香り」は味と並ぶもう一つの大切な表現要素です。焙煎や乾燥の工程によって、茶葉が持つ本来の香りは引き立てられ、飲む人の五感を刺激します。今回は、茶師としての経験を通じて、お茶の香りをどう感じ取り、どう仕立てていくのか、その奥義について掘り下げていきます。

茶葉の色が物語る、見た目と味の不思議な関係

お茶を手に取ったとき、まず目に飛び込んでくるのは茶葉の色です。茶師にとって、この「色」は単なる美しさではなく、品質や味わいを予感させる重要な手がかりのひとつです。本記事では、茶師の目線から、茶葉の色が示す意味や、色と味覚の奥深い関係について紹介します。

「雑味」の正体とは?プロが嫌う味、好む味、苦みってなんだ?

お茶を飲んだとき、「ちょっと苦いな」「なんだか渋い」──そんなふうに感じた経験はありませんか? 一見するとマイナスな印象に思えるこれらの味わい、実は私たち茶師のあいだでは“味の表情”の一部として捉えられています。今回は、「雑味」や「苦み」といった曖昧で奥深い味覚についてご紹介させていただきます。

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